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【ゲーム】聖剣伝説2(SFC) 【作者名】あろえ 【完成度】完結 【動画数】37 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8269916 うp主です。体重とモノマネターゲットは適宜変化していきます。お時間ありましたらご一見ください。 -- あろえ (2008-09-07 11 20 27) 再びうp主です。マイリストが非公開になってましたので後悔して公開に直しておきました。失礼しました。 -- あろえ (2008-09-07 19 16 11) いちいち上げられると他の履歴にかぶって迷惑 -- 名無しさん (2008-09-19 01 15 48) 名前 コメント
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五十音順になっております。 アイアンファントム 主な出現場所 神の塔 体力 ∞ ダメージ 1 説明 鉄球状に変化し、障害物を破壊しつつリンクを追ってくる。 主な倒し方 聖なる力を宿った剣で背後から切れば良い。 補足 ちょっとしたバグ技がある。 アイスキース 主な出現場所 雪の神殿 体力 4 ダメージ 4分の1 説明
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とうぞくと1000びきのポケモン 【とうぞくとせんびきのぽけもん】 ジャンル すれちがいゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ニンテンドー3DSダウンロードソフト 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 マーベラスAQL 発売日 2014年6月5日~9月30日 定価 無料 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし 備考 期間限定配信 現在は配信停止のためダウンロード不可能 ポイント ポケモン映画をテーマにしたすれちがいゲーム深刻なハリマロン不足すれちがい過疎地では高難易度グーとチョキしか出せないジャンケン ポケットモンスターシリーズ 概要 特徴 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 2014年に公開されたポケモンの映画『破壊の繭とディアンシー』をテーマにしたゲーム。 2014年9月30日に配信停止しているので現在はダウンロードできない。 すれちがい通信やゲームコインを利用してハリマロン・フォッコ・ケロマツを増やして盗賊団に挑む。 映画の宣伝も兼ねており、すれちがったプレイヤー毎に用意されている映画内容の概要がタイトル画面の下画面に表示されることもある。 特徴 プレイヤーはゲーム開始時に草タイプのハリマロン、炎タイプのフォッコ、水タイプのケロマツから一匹を選び、以後そのポケモンを中心として盗賊団に挑む。 仲間のポケモンはゲームコインや、すれちがい通信で増やせる。 ただしゲームコインの場合、最初に選んだポケモンしか増やせない。例えば最初にケロマツを選ぶと、ゲームコインで増やせるのはケロマツのみになる。 すれちがい通信をすると、すれちがった相手が選んでいたポケモンが仲間になる。最初に選ばなかったポケモンは、この方法でしか仲間に出来ない。 その時、まれにピカチュウが混じって仲間になることがある。狙って投入できるわけでこそないが、ピカチュウの攻撃はクリティカルヒット扱いのため頼もしい。 システム 用意したポケモンでステージをクリアしていく。 各ステージごとに突入できるポケモンの上限が決まっており、ステージをクリアするごとに所持数の上限と突入できるポケモンの上限が増える。 ステージには様々なポケモンや障害物があるので、突入したポケモンで乗り越えていく。弱点をつけるポケモンを戦闘に参加させると戦いを有利に進められる。 ステージをクリアする毎に突入したポケモンは失われ、ストーリーが進む。 評価点 無料 『ポケモンバンク/ポケムーバー』と違い使用券の購入などは一切必要ない。 映画館で特別なステージをダウンロードしてクリアすると『ポケモンX・Y』にマスターボールを送れる。 映画館に行けなくても、無料で遊べ単純にゲームとして楽しめるのも魅力。 大量のポケモンたちがワラワラと固まって動き、ガンガン投入されてぶつかり合う賑やかな光景は見ていて和む。 BGM・SEが楽しげな世界観に合っている。 99人まですれちがいをストックできるため、すれちがいが無駄になりにくい。 10人バグが対策されている希少なソフトでもある。他の多くのすれちがい通信対応タイトルと違い、10人を越えたすれちがい結果も全て受け取ることができる。 『すれちがいMii広場』などと同じく、すれちがうことでお互いにメリットがあるので自己満足感を得られる。 ちなみに自分のすれちがいストックが99人カンスト状態であっても、相手側のストックに余裕があるなら一方通行のすれちがいが成立する模様。上限が99人であること自体も合わさり、この点に関してはある意味で『Mii広場』よりも満足感が高い。 問題点 大味なゲームバランス。数が多ければ相性が悪くても無理押しで勝てる反面、数が少ないと相性が良くても負けてしまう。そして、自分の選んだポケモン以外はすれちがい通信をしないと絶対に手に入らない仕様も問題視される。 裏を返すとすれちがいができなくても、手持ちの1種類のみである程度までは進行が可能。すれちがい過疎地の人への救済処置とも言える。 ただし終盤のステージは、1種類ではほぼクリア不可能。すれちがいができない人は結局、最終的には詰んでしまう。 「ゲームコインの消費量が増えてもよいので、最初に選んでいないポケモンも仲間にできるようにしてほしかった」という声が多い。 終盤のステージでは、タッチし続けるまたはボタンの連打がほぼ必須のテクニックになる。 これに気づけないと、どれだけ戦力があっても出し切る前に負けてしまう。 作中の情報で、「ボタンは、戦うポケモンの種類を変更するため使う」としか説明がされていない。ボタン連打で攻撃の勢いが増すことに関してはノーヒント。このため連打の必要性に気付かず詰んでしまった人もいる模様。 本家ポケモンと同じタイプ相性が適用されているが、こちらが出せるのはくさ・ほのお・みずタイプだけ(*1)。つまり、ノーマル・かくとう・あく等、どうやっても弱点を付けないタイプが存在する。 それどころか、終盤に出てくるオンバーン(ドラゴンタイプ)が出ると、どのタイプもこうかはいまひとつになるという理不尽さ。 ジャンケンに例えれば、グーとチョキしか出せないようなものである。 そうなっても連打でどうにかできるバランス設計ではあるが、それはそれでタイプ相性の存在意義が極めて薄い。 本家とはタイプの定義も違うのだろうが、それならばつぐん/いまひとつになる条件なども変えれば良かったはず。律儀に本家を再現したばかりにかえって歯抜け感が漂う。 ちなみに今作は映画にそったゲームなので登場ポケモンも映画に出演したポケモン(*2)となっている。しかし弱点のつけないポケモンの大半は背景やチョイ役で登場したポケモンである。これはメインの悪役が使用するポケモンの内御三家のポケモン以外は弱点が偏っており、フォッコだけが有利になりやすいためそうならないよう映画にあわせて調整した結果だと思われる。 タイプを一つずつしか参照しない為、例えばカメテテ(いわ・みずタイプ)だといわタイプのみとして扱われ、本家ポケモンでは等倍であるはずのみずタイプ技がこうかばつぐんとして扱われる。 ただし、この問題点は『ポケモンバトルトローゼ』『ポケとる』などの番外作品でもよくみられている光景ではある。 総評 大量のポケモンが戦う姿は見ていて面白い。 ゲームバランスが悪いなどの問題点はあるが、無料ゲームなので妥協できるレベルではある。 余談 既存のソフトは設定上の上限が40人だろうが99人だろうが、10人分の結果までしか受け取れなかった(*3)。実情に関しては不明ながら、11人以上のすれちがいを扱ったソフトではほぼ間違いなく発生するため、本体側のバグと推測されている。 本作の登場により何らかの方法で対策可能であることは判明したものの、任天堂自らがソフト側から対処してきたという事実より、本体側のアップデートによる改善が断念された証左ともなってしまっている。 カメテテは本編ではポケモンだが、今作では何故か丸太や水たまりと同じ障害物扱いになっている。 どの地域でもハリマロンを選んだ人は少ない模様。本編でもくさタイプがタイプとしては微妙(*4)だからだろうか。 あるいはハリマロンそのものの人気である可能性も。フォッコは見た目の愛らしさから人気が高く、ケロマツは非戦闘時の脱力っぷりと進化後であるゲッコウガのかっこよさ、アニメ版サトシのポケモンでもあることからこれまた人気がある。一方でハリマロンは…… 『ポケットモンスター X・Yでロトムを受け取ろう!トレッタマシンにもぐりこんだロトムをみんなでさそいだせ!キャンペーン』に本作が関連している。 時は流れ2022年、ポケットモンスタースカーレット・バイオレットの発売と同時に本当にポケモンの総数が1000匹を超えることとなった。
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どこどこお出かけ すたこらお出かけ? キョンくんキョンくん! 連れてって お菓子くらいじゃ だまされないもん やんっ やんっ いっしょにいこ? アイスのダブル ポテトにバーガー いぇい いぇい 許しちゃおか だれかにモテてる感じじゃないし まだね あんしん わたしのおにいちゃん テヘヘ 遊んでよ たまには学校 おもしろそーな人たち見せて 遊びたい お人形よりも しげき的なこと おしえておしえて はーやく! てこてこおさんぽ どっかにおさんぽ? ウソだウソだ! おいかけるん ずるいよいつも 楽しそうだもん ぷんっ ぷんっ なかま入れて! 漫画やゲーム ラノベにアニメ もう もう ちがうモノがブーム たとえばとつぜんヘンな事件起きて まきこまれたいの ドキっぽ♪ 自分から なんかつくろーかな 手始めに ハサミかしてよね 自分には ぼーけんたりない おとな的なこと しりたいしりたい もーっと! 遊んでよ たまには学校 おもしろそーな人たち見せて 遊びたい お人形よりも しげき的なこと おしえておしえて はーやく! どこどこお出かけ わすれてお出かけ? キョンくんキョンくん! 連れてって
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第21話「敗北 そして暴走(前編)」 209番道路 ショウタ達はカンナギタウンに向かう前にズイタウンに向かっていた 昨晩のDIOとの話に注意をしながら進んでいた 「さて、タウンマップによるとカンナギタウンにつくまで数時間はあるようだな…」 歩いている途中に何か見られていることをDIOに気づいた 「ショウタ、何か見られている」 「なんだって」 立ち止まる。何か来るかわからない その時何かやってきた。カビゴンだ。ギカインパクトで来た すごい威力だ。一体だれが… 「みーつーけーたーぞー。キミがショウタ君だね」 ショウタはそのトレーナーを見つめる 「自己紹介が遅れましたね。名前はコール。ダークストライクの幹部の一人です。ちなみにそのポケモンはカビゴン。私の相棒です」 何かとうかがう 「カビゴン。見ている迫力が野生とは違う…」 「まあ話は終わりにしましょう。今からバトルしませんか?」 ベルトからシンクロボールを出した 「いいだろう。バトルしないと進めそうもないな」 バトルしようとしたショウタにヤイバは抵抗する 「相手はダークストライクだろ?逃げたほうが勝ちじゃない?」 でも立ち向かおうとする 何故ならこれからの道がカビゴンによって止められていたから だからバトルをしなければいけないんだっとヤイバは納得する 「話は終わりましたね。それではバトルしましょう」 「OK!いけー!ライガー」 「ボーマンダー」 先へ進むためにポケモンバトルが始まった ショウタ ライガーのドラゴンクロー 受けているが平気そうだ それを見てビックリする 「何故だ…。普通こんなダメージじゃないはず」 コールは笑う 「ようやく気づいたようだね。実は私のカビゴンは貴方のボーマンダより強いんです。見てください」 コール カビゴンの恩返し ライガーに直撃 かなりダメージは受けた模様 受けたダメージがショウタもダメージが 「う…(なんという痛さだ…)」 「恩返しの威力はわかりましたか。私の恩返しはカビゴンとのなつきがかなり高いから威力は大人の顔負けです。それ」 カビゴンの恩返しは連続攻撃に 「う…ライガー、ドラゴンクローだ」 ドラゴンクローで飛ばすもののすぐにやってきて恩返しをかます 攻撃しても返り討ちされる ヤイバもムクホーク応戦するがカビゴンの恩返しで飛ばされる そして最後の恩返しでライガーは倒れた ショウタも倒れかけだ 「よくぞそこまで耐えましたね。これが最後です」 カビゴンのギカインパクト 「ギカインパクトか…。ライガー、いつまで倒れている気なんだ。こちらも最強の技だー」 ライガーは立ちあがって流星群を出した だが体力の消耗かカビゴンの攻撃の方が上だった 「そんな…」 ギカインパクトはライガーに直撃し、再び倒れてしまう しかも今度は動かない そして受けたショウタもシンクロボールから離れて倒れてしまった 必死にシンクロボールを取ろうとするが… 「ライガー………」 ついに壊れてしまいショウタは気を失った 「ち…倒れてしまったか…。面白くないな…。さて今すぐショウタを…」 とやるが何か足にライガーの手が。まさか… 「ボオオオオオオオオオオ」 暴走したライガーを見たコールはすぐにその場から離れた その隙にヤイバとDIOはすぐにショウタのところへ来る 「DIO、これは一体…」 「これは古代竜使いや一心同体者が敗北したときに出る暴走だ」 「暴走?」 「その前にヤイバ、ショウタの容態の方を調べてみたらどうだ」 ショウタの容態とライガーの暴走で何か関係がと気になって調べてみる 結果は思いがけないことに 「そんな…。嘘だろ?」 「そういうことだ。敗北した古代竜使いまたは一心同体者がしに至り、その魂がポケモンに移り、暴走する」 「あああ。カビゴン、恩返し」 しかしあんまり効かなかった。というよりもドラゴンクローによって跳ね返された そして流星群でカビゴンを吹っ飛び気絶した その巻き込みかコールも気絶 これで終わったわけではない。ライガーがヤイバ、DIOの方に向いた かなりオロオロするヤイバ 「それじゃどうするんだよ。落ち着かせる方法はあるの?」 「方法はあるけど詳細上ほとんどが失敗している。でも唯一の方法がある」 それについて真剣に聞く 「それはライガーを倒し、ボールでゲットする」 第22話「敗北 そして暴走(後編)」 「ええええ!それじゃショウタ先輩はどうするの?」 「ショウタの方はライガーの中にいるから安心だ」 でもあわてているのは変わりない 仕方なくヤイバはバンを出す。だがDIOは考えている 「あれ?何故ひぐらしをださない」 「俺思ったけどボーマンダ同士じゃ見失いやすくて…」 それは4年前のポケモンリーグのとき ライガーとひぐらしのバトルでどれがライガーでどれがひぐらしなのかわからなかった 結局古代竜の能力でライガーが勝利した 「そういうことか…」 DIOは思いついた 「そうだ!いいポケモンを思いついたぞ。いけー、マニューラ」 「マニューラって…」 「マニューラはひぐらしの2番目の相棒さ。悪化する前にゲットしよう」 ヤイバも体制を整いバトルをはじめようとしていた その頃… 「ここは…。ライガーの中か…」 その心の中で気がついた。そしてライガーの過去をみることになる それは数百年前のこと 当時は前のトレーナー、グラウのとき 相手は野生のガルーラだ。しかも苦戦しているようだ 「なんという相手だ。ノーマル技強すぎだ」 「く…」 「この程度ですか?ふふふ。子持ちのハンデを持っているのに~」 グラウはかなり倒れかけだ 「最終手段だ。ライガー、暴走ロックキーを解除を…」 しかしライガーは拒否する 「嫌だ!それをするとグラウがしんでしまう」 「いいんだ!相手を倒すぐらいだったらしんだほうがまし!」 強制的に暴走ロックキーを解除した 暴走ロックキーとはドラゴンポケモン特有(1部除く)の技逆鱗と同じ。でもその能力を使うと古代竜者の体力が激減する 下手でもするとしに至る それを知っているにも関らず使用、暴走し、ガルーラを倒すことが出来た 元に戻ったライガーはすぐに倒れたグラウのところに来る 「グラウ、しっかりして!」 「ライガー…すまない…短い間だが良か…ったよ…」 グラウは動かなくなった 「あ…グラウ…。うわあああああああああああああああ」 怒りをあらわにして再び暴走をした 現在に戻る 「数百年前の暴走はこれのことか…」 外では 「ライガー。目を覚ませ!」 これはヤイバの声だとショウタは気づく 「そういうことか…。早くなんとかせねば」 その頃ヤイバとDIOは ライガーの方は疲れ果てているが味方は倍ぐらいの疲れが溜まっているようだ でも攻撃はやめなかった。すごい力でドラゴンクローを放つ もう手も足もでないか その時ライガーの手が止まった。一体誰が。勿論… 「(ヤイバの言うとおりだ。目を覚ませライガー!)」 「まさかショウタ先輩!」 「ショウタ!聞こえているのであれば聞いてくれ。お前が持っている奇跡を起こせ!」 「(でも…。ゲットする以外何かあるのか…。頼む神様よ…。もう一度チャンスを!)」 といいつもその間倒れているショウタの上にやってきたのはポケモンらしき生物だ 体は小さく、尻尾は長い。かなりの陽気っぽいだ 「貴方は今ここでしんではいけません。ライガーの心の声にいるショウタの声をお答えしましょう」 手に持っている光の玉は投げつけた。光の玉はショウタの中に入った そしてかみなりでライガーに直撃した。ちょっと動かなくなったかと思いきやまた動きだした 「あれ?俺は一体…」 正気に戻っていた 「(正気に戻ったか。ライガー)」 「(ショウタか!お前はここにいたのか…)」 でもそこに現れたのはカビゴン使いのコールだ 「何か静かになったようだな。またバトルを」 とすぐにライガーはコールの方に向いた 「もうバトルは終わっているんだよ!」 破壊光線を撃ってコールとカビゴンは飛んでいった 何か撃ったあと軽くなったなーっと気づいた まさかだと思ったヤイバはショウタの所に来て確認してみる 「う…。ここは…」 「ショウタ先輩!気がついたかー」 「ヤイバ。それにDIO。無事だったか…」 でも最も喜んだのは 「ショウターー」 「ライガー!ということは奇跡が起こったみたいだね」 でもDIOは疑問に思った 「(でも何故奇跡が…。かなり悩むな…)」 しかし一つ悩みが… 「でも一つ問題が…」 ヤイバとDIOは真剣に聞く 「必須品のシンクロボールが無いんだ…」 その問題を抱えつつソノオタウンに向かうのであった 第23話「黄色盆栗」 ズイタウン ポケモンセンターで悲しい顔で考えていた でもヤイバは気遣った 「ショウタ先輩。いくら考えていても何も解決できないよ」 「わかっている。でもシンクロボールは無いんだ。どうすれば…」 そこに現れたのは 「何落ち込んでいるのじゃ。ショウタ殿」 「ガンテツさん!何故ここに」 ガンテツの横にDIOが 「あの最強のボール作りの名人、ガンテツを読んだのは俺だ」 何故ガンテツがきたのか納得した さて早速悩んでいることを話す 「そうだ!早速なんだが聞きたいことが」 にこっと笑った。そして道具を出してきた 「わかっている。シンクロボールが無くなって新しいシンクロボールを作ってほしいだろ?」 でも思い出してみると前にもシンクロボールわたしたような…っとガンテツは気になった 「そういえば前に予備として渡したシンクロボールがあるはずだったじゃろ。 ショウタはびくっとした。そう、ホウエンのときレックウザに使ってしまったようだ 「ごめん…。レックウザに使ってしまった」 3人は沈黙した。 レックウザといえばあの伝説のポケモンだろうとDIOは問いかける 「でもレックウザはいろいろなドラゴンポケモンの中で最強でシンクロボールではかなわないのでは。それかレックウザとショウタとは関係あるのか?」 それを答えようと冷や汗をかく 「それは…。えーっと…」 やっぱり答える間も無く怒りだす 「これ以上話すと行数の無駄になりじゃないか!ガンテツさん。黄色盆栗を」 「(やっぱりショウタ先輩は反抗期が遅れてる…)」 早速ガンテツのバックを見てみるが… 「すまない。黄色盆栗を落としてしまった」 ショウタとヤイバとDIOはかなりビックリした そりゃ大事なものが無くしたからね 「それじゃその近くの森にある盆栗畑に行くしかないな」 それは何処なのか疑問に思いショウタは質問する 「場所はズイタウンの北方向にあるところの森の中だ。でも険しいようじゃ。いいかね」 「別にいいよ。いくぞ!ライガー」 「おう」 ショウタはライガーと一緒に盆栗畑へ行った でもショウタを見ている敵がいることを… 3時間後。ようやく盆栗畑の奥地へ着いた 「ここか…。ついに見つけたぞ…黄色盆栗」 見つけたとたんショウタは黄色盆栗を取った その時何者かの声が 「あんたか。シンクロボールを失って黄色盆栗をとりにきたんだろ?」 「それを何故しっている。そして何のためにきた」 「言い忘れましたね。俺はスーパーダークストライクの一人、シュウ。黄色盆栗をもらいにきた」 すぐに構えた 「そういうことなら容赦しないよ。ライガー破壊」 ライガーの前にマニューラが 「マニューラ、冷凍ビーム」 冷凍ビームはライガーに直撃した。そして凍ってしまった ショウタも動かなくなるが軽い 「(寒い…。そして動かない…。でも直撃しているのにかるい…)」 「マニューラ、瓦割り→冷凍ビームの連続攻撃だ!」 「(瓦割り。それだ!)」 瓦割りで凍りを割った。その瞬間火炎放射でマニューラは直撃し、倒れた でもショウタの足に石が 「プテラ、ストーンエッジ」 技はショウタに直撃した。ライガーはすぐに向かうが 「そうはさせねえ。プテラ、凍りの牙」 凍りの牙はライガーに受けた。ショウタもダメージを受けた シュウはショウタに近づく 「さっさと黄色盆栗を渡すがいい。ポケモンのためだし、自分のために」 でも硬くことわる 「絶対渡さない。自分のためも」 「ふーん。それじゃ」 プテラの技でライガーはどんどんいためつけていく ショウタもかなり痛むだろう。でも黄色盆栗から離さない 「絶対離さないぞー!」 プテラの凍りの牙。それをする瞬間黄色盆栗が光った 「しまった!」 形はシンクロボールに変わった 「これで。ライガー、ドラゴンクロー」 ドラゴンクローはプテラに直撃。だがシュウはプテラに乗って空にとんだ 「黄色盆栗からシンクロボールに変わったらもう来る必要はない。また会ったときは容赦しないぞ」 っと言葉を残して去っていった そこにヤイバ、DIO、ガンテツがやってきた 「ショウタ先輩。大丈夫ですか?」 「ああ。おかげさまで黄色盆栗からシンクロボールへ変わったよ」 普通では作らなければいけないのに何故黄色盆栗からシンクロボールに変わったか気になったガンテツ でもようやくボールに戻せるようになったから一安心した 「それじゃ戻れ!ライガー」 ライガーはシンクロボールに入った。これで普通通りに進めるようになった ガンテツはしばらく盆栗畑にいて黄色盆栗の研究をするそうだ ショウタ、ヤイバ、DIOはカンナギタウンに向かうことに 草むらを超え、霧を超え、ついに着こうとしていた その1時間前カンナギタウンは… 「本当にすみません。ボス」 シュウはダークストライクのボスに敬礼していた 「まあ別にいい。ジオン、アースドによってグラウをカントーを送ってやる。クリフ!石版の封印を解くがいい!」 「わかりました」 クリフは石版を取って封印をとこうとした でも… 「クリフお兄ちゃん。ついにやるときがきましたね」 「ルル。今からやるからはなれろよ!」 「わかりました」 解説 アースドは古代竜ガブリアスの実のニックネーム 第1部は名前を公表していないのはアースド自信のニックネームを言わなかっただけ 石版に詳しく、封印、解除をするのはクリフ=ロッカー 古代竜研究暦13年というすごいベテラン そしてそのクリフの横にいるのはルル・オブシディアン 何故かわいい少女がスーパーダークストライクにいるか それは古代竜にくわしいクリフにほれたらしく、その人についていった末入ったらしい スーパーストライクとはカントー、ジョウトと中心とした最強の組織 目的は勿論ショウタをカントーを連れ戻すこと そして世界を闇に包むこと さて本題に戻ってクリフは石版からジオン、アースドを出した また再びカンナギタウンは荒れ、世界は… その頃ホウエンでは… 「何か不気味な感じが…。まさかジオン!エアームド、空を飛ぶでシンオウのカンナギタウンへ」 すぐにエアームドを出し、空を飛ぶをしてシンオウのカンナギタウンに向かった 第24話「3つ竜(巴)の戦い 前編」 ショウタ、ザンバ、DIOはカンナギタウンに着くことが出来た でも風景は荒れていて、家も少なくなっている あたりを探してみるが多分住民はどこかへ避難されているだろう おくへ言ってみるとダークストライクの姿が それを見たクリフはショウタにカイリキーをだした 「みーっけ。ショウタ!それにお供にしているやつら。ここに降りて来い」 すぐにしたに降りた そこには…ジオン、ガブリアスがいた。ショウタは注意をしてみるが 「ジオン!ガブリアス!目を覚ませ!」 でも無視し、アースドは怒りをあらわにする 「ショウタ!今、俺の本能は目覚めた。名前は昔にもどりガブリアス改めアースドだ」 「アースドの言うとおり。今、最強となる本能が目覚めた。ライガー、覚悟!」 ドラゴンダイブでライガーを強制的に出させた 「こいつー」 ドラゴンクローでジオンを攻撃し、戦い始めた 戦いをやめさせるべく抵抗するが… 全然戦いからやめられない。理由を聞こうとDIOはひぐらしを出して話を聞こうとするが 強烈な攻撃をうけてやられてしまった ライガーが攻撃している間にアースドが すぐによけられたもののアースドまで戦ってしまうと来るってしまう アースドが戦うとなるとっとショウタはポケギアでペリッパをだし、メールを入れてシロナのもとへ送った ポケモンリーグ… シロナからペリッパがやってきた。その口ではさんでいるものはメール メールの中身はこうなっている シロナへ カンナギタウンで封印されていたガブリアスがとかれてしまった 封印するまで痛ましくなるが我慢してください 封印するとき、次は一心同体から解除させていただきます どうやって解除するの?っと言われますので言わせていたただきます それは自分の感覚で確認してください。僕に奥の手があります ショウタより シロナのはちょっと笑っていた 「ショウタ…。頑張って」 カンナギタウンに戻って ライガーは冷静になった 「(アースド…。思い出したぞ…。旅の途中でドラゴンマスターがいてアースドもいたな。でも)」 破壊光線で感覚を空けるがドラゴンダイブで攻撃される 痛まれたままで考えてみるがやっぱりきになるところが 「やっぱりきになるな…。ライガーとジオンとの関係」 そこに現れたのは 「ショウター!ここにいたのか」 エアームドの破壊光線でライガー、ジオン、アースドは離れた グリードがやってきた 「グリード!やっぱりお前か」 「ジオンに何か異変があってここに来たんだが。やっぱりそうだったのか」 すぐに食い止めようとヤイバはバンをだして砂地獄をしてジオン、アースド封じた ちょっと痛んだグリードだが頑張っている ライガーはあることを思い出した 「簡単に思い出したが過去にジオンとの関係があるんだが」 といってライガーは過去について話始めた… 第25話「3つ竜(巴)の戦い 後編 」 それは数百年前のこと ライガーはグラウと一緒に旅をしている中色々と対戦して、勝ち続けた 負けるもののその時は対処することが出来る 寒い、吹雪の中でジオンが弱っている姿で倒れていた すぐにジオンをポケモンセンターへつれて回復させた その感謝がすごいか。ライガーと友にいくことになった 日々ずっと修行し、ジオンはライガーと同じの力を得られた きっちり回復してジオンとの離れることが出来た 数日後他の野生ポケモンとのうわさを聞いた 話の内容はライガーが天空竜だということだ 話を聞いたジオンはニコニコした顔が失った そう、昔からの夢、天空竜を越えることだ。今まで一緒にいたライガーが天空竜だったことはあんまり信じたくなかったが 自分自信の夢だと立ち向かうことにした でも勝てなかった。何度もやっても 対戦し続け1ヵ月後…。ライガーのパートナー、グラウはせんししたらしい あれ以来ライガーは暴走して実力の№1になってしまった それを追いかけるようにジオンは修行し… 「世界が破滅になるほどの対決が起こった」 グリードは冷静になっている 「その後、俺はミニリュウのジオンとであって一緒にいたと」 「そういうことになる」 といいつも砂地獄から開放されてしまった 必死にジオンへ説得するグリード 「ジオン!俺のことは覚えているか?一緒に旅に出ただろう」 ジオンはグリードを見るが… 「お前一体だれだ?俺の目的はライガーを倒すのみ!」 かなりのショックを受けた 「くそ…」 そこにモンスターボールはグリードの手に持った 「これは…」 「ジオンの代わりだ、カイリューはかわりないものの名前はバージーだ。大事につかってみろ」 「有難う。いけー、バージー」 バージーが出てきた。すごいやる気があるようだ その前に解除した人は?っと探してみると 石版がおいたまま逃げていった どうしようかと思った中でショウタからグリードへある言葉が 「グリード、一つ頼みたいことがある」 「ジオンのためなら何でもやるよ」 「今からライガーの流星群でしとめる。それをする代わりにそのプレイヤーはその膨大なダメージを受けてしまう。撃つ直前に目をつぶってくれないか」 「いいとも…」 ショウタの言うことを聞いてグリードは目をつぶった 戻ってきたペリッパーにまた手紙を渡して飛んでいった 顔は疲れたそうだ 「(シロナも無事に祈るぞ)」 おそいかかろうとジオンとアースドは構えていた ショウタも準備をしていた その間グリードは心の中でジオンを探していた 「ジオンまでは遠くないそうだな…。よおし」 歩き続けた。ジオンを見つけるために 現実… ついに襲いかかってきた 「(止まれ!)」 心の中の願いをかなったかのようにジオン、アースドに異変が 「(ジオン!いい加減目を覚ませ!俺を覚えているはずだ)」 グリー…ド… 「(ガブリアスもよ。目を覚まして!目的も分かるけど自分に自覚をもって!)」 シロナ… 「(アースドの方も通じだようだ…。手紙は届いたみたいだ)」 動きは止まった… 考えは正解だったようだ そう、(元)古代竜使いであるグリード、シロナを目をつぶらせて心の中でジオン、アースドを見つけ 過去の記憶を取り戻し、とめさせる作戦だ。完全に止まったらグリードを目をさまし、流星群をしとめる 「(完全に止まったようだな。グリード!目を覚ませ。そしていくぞ!」)」 すぐに気がついて流星群をだした 気絶したわけではない。かすかに意識はある そこにジオンの横にグリードが 「ジオン…。お前がこんな風になるまでライガーを倒したいのは分かっている。でもお前の心を失うことは俺も悲しくなる。だから…」 「グリード…。すまない…。つい…」 ようやく納得したが… 「あれ?DIOは?」 その頃DIOは… 「まてー!スーパーダークストライク、クリフ、オブディシアン!」 「一体何者なんだ!」 「怖いよー。クリフ兄ちゃん」 スーパーダークストライクのクリフ、ルルを追っていた 「しょうがないな!いけ!ハリテヤマ、猫だまし!」 猫だましでDIOの動きをとめたかとおもいきや ひぐらしの姿が 「え~! クリフ兄ちゃんだらしない~」 「ルル!そんなことを」 「猫だましをした相手は俺。ひぐらしは無傷だ。ひぐらし、ドラゴンクロー!」 ドラゴンクローでハリテヤマは吹っ飛び、やられた 「ハリテヤマ!お前は一体…。何故俺達の名前を」 DIOは話す 「俺はワールドポケモン団の一人、DIO。目的はお前達をしとめることだ!」 「ワールドポケモン団…。その団体名を覚えておく」 ひぐらしの前にハリテヤマが 「ハリテヤマ!何故」 「お前が話している隙に元気の欠片をだしたのさ。さらば」 クリフとルルは消えた… 「まあいい」 その頃ショウタは 落ちていた石版をもって封印しようとしていた 色は普通よりは違っていた 戻ったあとグリードの容態に異常が 「あれ?何か軽くなった感じだ」 「当たり前だ。こんなやり方をすると離れることになるからな」 するとDIOが帰ってきた 「あ!DIO!さっきまでどこに」 「ただ用事を済ませただけ」 全ては収まったことだし、落ち着いたショウタは今の現状を話す 「皆。最近、一心同体者が年々増えているってことを知っているよね」 ヤイバ、DIO、グリードは分かっているように首を上下に振る 「だから今、僕は撲滅しようと退治に向かっているんだ。だからお願いがある だれにも一心同体をさせないでくれ。もしもやっているのであれば容赦なく倒す。わかったか」 1時沈黙になったが了承した だが何故?っとヤイバは伺う 「それは時空のゆがみだ」 「ゆがみ?」 「最近、時空がおかしくなってな。今、完全封印しただろう。その時、時空のゆがみはちょっと直ったことが判明した」 ちょっとはわかったみたいだ ショウタからあるものを渡された 「ショウタ先輩。これは…」 「これはロッククライム。これがあれば流星群などのところまでいけるかもしれないからね。それじゃ」 そういってライガーのそらを飛ぶで立ち去った 「ショウタの言うとおりだ。俺も一心同体者をなくしに行くよ」 グリードはエアームドにのって飛び去った 「DIOもここで…」 「そうだ。俺にはやるべきところがあってお前とは離れなければいけないんだ。また会えたときには一緒に」 DIOも走って消えていった 「俺はバンを流星群に覚えるために戻らなければ」 ヤイバもカンナギタウンから立ち去った 目的はバンに流星群を覚えさせるために…
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攻略の手引/小技/ベルファームB1チャレクエ レベルを上げたい スキルのレベルを上げるブロンズ、シルバー、ゴールドのエッグが足りない それらの悩みはまとめて1箇所で解決できるようになっています フラウベルのすぐ隣りにある人工迷宮ベルファーム ベルファームの場所 ここの地下1階にチャレンジクエストがあります チャレンジクエストの位置 このチャレンジクエスト 必ずブロンズエッグをドロップしますし、経験値も多いです 特訓モード100倍くらいで回してやると大量にエッグが手に入ります 倒し方でオススメは「奇襲持ちが全体攻撃で一掃する」 + 一応倒し方の手引 敵は土属性のモンスターで 行動するたびに守備力が上がっていきます そこで周回する際は一気に倒してしまいましょう 簡単なのは奇襲持ちのユニットに 全体攻撃を使わせることです 図例ではクレハを使っています 奇襲持ちユニット一覧はこちらから 敵が土属性なので 風属性で攻撃できると具合がいいでしょう 倒しきれないなら 2~3人で全体攻撃を使えばいいだけです またミアのように 攻撃力アップ+エンハンスを自分で使え 全体攻撃も出来るキャラを起用するのもいい方法です 周回する際は APを回復できるアイテムを使うと思います これらは1個で500AP回復できます 20個使用で 100倍訓練が1回分 100個使用で 100倍訓練が5回分 そうやってキリの良い数を覚えておくといいですよ
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東 丈 ■投げ 技名 コマンド レッグスルー 近距離でor+強P ひざ地獄 近距離でor+強K ■必殺技 技名 コマンド ハリケーンアッパー +P スラッシュキック ため+K タイガーキック +K 爆烈拳 P連打 ■超必殺技 技名 コマンド スクリューアッパー +弱K強P ■連続技 名前 コメント すべてのコメントを見る
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※ ソフトの説明書はP40あたりから、P44に通信についての説明があります。 ※ 3DS本体の機能・操作については3DS本体の説明書を理解できるまで熟読してください。 いつの間に通信反映 → コミュニケーション パスワード入力 → オプション ダウンロードコンテンツ → データ管理 データ送信 → 本編の通信メニュー Q.設定の「すれ違い通信を本体に記憶」と「すれ違い通信からのニンテンドー情報を受信」ってのが はじめは両方ともオフになってるけどオンにしても問題ないよね? A.はい。すれちがい通信などを楽しみたい人はオンにしてください。 すれちがい通信設定方法のおさらい 名刺について いつの間に通信とわのウォッチャー ソフトの横に青ランプが光ってる場合 ダウンロード、DLCストラップ ローカル通信名刺直接交換 カノジョ通信 コメント すれちがい通信 設定方法のおさらい コミュニケーション→通信オプション→すれちがい通信。 3DS本体横のワイヤレススイッチもONになっているか確認してみましょう。 名刺について 恋人パートが始まらないと作成できません。 登録 1.すれちがい通信設定 >この名刺をすれちがい通信で配る名刺に設定しますか >はい 2.画面左下の「戻る」を押す or Bボタンで戻る 3.セーブされるのを確認してください。 編集や更新したあとは必ず! 上記と同じ手順でもう一度登録&セーブされないと更新分が反映されません。 ついでに、添付写真が外れている場合があります。必要なら再設定してください。 受け取った名刺はどこに? 友達の名刺リストに入っています。 削除した名刺でも再びすれちがう or 直接交換すればまた登録されます。 すれちがった時間=タイムスタンプについて プレイヤーが3DSを開いて画面をチェックした時間になっています。(モンハン3Gでも同じ仕様。) 例:昼間にすれちがっても画面を開いて確認したのが夜8時だと名刺の「すれちがった時間」が夜8時になってます。 すれちがい不可になる条件 3DSの仕様により、1度すれちがったあと同じ人とは数時間(平均6~8時間前後)すれちがい無効になります。 その時間内でも直接名刺交換でならお互いの名刺を交換することができます。 更新されないバグについて 友達の名刺リスト内で「ロック」している名刺は2回目以降にすれちがっても最新の状態に更新されません。 ロック解除してから交換してください。 実はバグがあります。二回目以後同じ友達とすれ違い交換すると、なぜか一回目の名刺になることがあります。 もし発生した場合は「友達の名刺」リスト>削減してから直接交換すれば最新の状態に更新されます。 いつの間に通信 予定日の同時刻に全員一斉受信ではなくランダム気味。つまり届くまでに個人差があります。 スリープ中にお知らせが届くと3Dボリューム下側に青ランプが光ります。一度開くとランプが消えます。 (画面を開いてる間に受信すると一瞬だけ点滅するだけで点灯はしません。) 届いてるかの確認はHOME画面のお知らせリストから。 http //www.nintendo.co.jp/3ds/hardware/features/features02.html ※無線ネット環境が必要です。詳しくは3DS本体の説明書を読んでください。 とわのウォッチャー Q.「データがありません」と表示される A.2/22(水曜)より「いつの間に通信」で配信開始。 いつの間に通信で受信できたら まずはコミュニケーション→通信オプション→いつの間に通信のDATAマークをクリック。 そのあとセーブデータ選択でゲ-ム開始→情報→とわのウォッチャー ソフトの横に青ランプが光ってる場合 「街の声」の更新分がほぼ毎日きます。とわのウォッチャーは定期的に届きます。 1.コミュニケーション→通信オプション→いつの間に通信のDATAマークをクリック。 2.そのあとセーブデータ選択でゲ-ム開始→情報→とわのウォッチャー データ反映させると街ビューアーの吹き出しが増えています。 青色がプレイヤー、白色がNPC、黄色が名刺交換した&すれちがった人。 ダウンロード、DLCストラップ 詳細不明。もうしばらくお待ちください。 ローカル通信 実際に3DSを持ち寄っておこなう通信プレイのこと。 名刺直接交換 名刺直接交換ではすれちがい通信の扱いではないので緑マークはつきません。 交換した直後は音沙汰無しでも、恋人パートをプレイしていると突然「ステータス条件達成」のお知らせが来て 「○○県人とすれちがった」実績が達成になります。 カノジョ通信 会話パターンはほぼ固定。 季節イベント前や「募集する/参加する」選択で、どちらがホスト(募集する)になるかで若干台詞が変わる。 通信相手の(カノジョ)と一緒に写った写真が添付されたメールが届くことがある。条件はまだ不明な点が多い。何度やっても来ない人や1回の通信だけで後日とどいた報告と様々。 例:寧々カレ同士で通信をすると写真も寧々さんx2の写真になるが、これはさすがに仕様と思われる。 コメント いつの間に通信反映 → コミュニケーション -- 名無しさん (2012-03-02 02 52 32) パスワード入力 → オプション -- 名無しさん (2012-03-02 02 52 56) ダウンロードコンテンツ → データ管理 -- 名無しさん (2012-03-02 02 53 20) データ送信 → 本編の通信メニュー -- 名無しさん (2012-03-02 02 53 39) ちょっとした裏技なんですが、いつの間に通信のデータをすぐに受け取りたい場合、「いつの間に日記」の「今すぐチェック」をすると、強制的にサーバーにアクセスしてデータを取得できるので、NL+のいつの間にデータも同時に受信できます。なかなかウォッチャーが届かない人はこの方法を利用してみてください。 -- 名無し (2012-03-10 13 11 00) 名前 コメント
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DQⅠ、Ⅱ(FC版) FC版ⅠおよびⅡで、【復活の呪文】が間違っていると表示されるメッセージ。 現在はデジカメなどがあるからいいものの、昔はノートなどに書いておかなければならなかった。 古参のプレイヤーが、苦渋を舐めながら何度も放たれた無情の一言。 このメッセージから解き放たれるために、【街の人々】や【Love Song 探して】を延々と聞き続けたプレイヤーも多くいただろう。 【冒険の書】が導入されたⅢ以降では、このメッセージが表示されることはない。 しかし、それは【おきのどくですが ぼうけんのしょ○は きえてしまいました】という新たな悪夢を生み出してしまった…。 だが、冒険の書消失と決定的に異なるのは、フォントの読みにくさなどを別にすれば、「原因がプレイヤー側の過失にある」ことだろう。自分自身が招いた悲劇は、悔やんでも悔やみきれない。
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概要 Ⅶに登場するボスモンスター。 たくましい大男の姿をした魔人。 巨体を活かした攻撃と、風を操る攻撃を得意としている。 【黒雲の迷路】の出口の扉を塞ぎ、訪れた者を打ち倒す役目を負っていた。 迷路を抜け【リファ族の神殿】に辿り着くために戦うことになる。 グラフィックは【ランプのまおう】と同様のものが用いられている。 3DS版ではそれとは異なり、【くものきょじん】をそのまま真っ黒に染めたような、闇らしいオリジナルのカラーに変わっている。 DQⅦ 黒雲の迷路の最奥部に居るコイツに話けると戦闘になる。 1~2回行動で、多彩な行動を取るのが特徴。 通常攻撃の他に、不気味な笑いを浮かべて飛び掛る強化攻撃を行い、 さらに押しつぶす、バギクロス、かまいたちといった技も使用する。 「押しつぶす」は通常攻撃の半分の威力のダメージを敵全体に与える特殊攻撃。 また、不気味に微笑んで無駄にターンを浪費することもある。 2回行動で威力の高いバギクロス+αで猛攻を仕掛けてくることもあれば、 1回行動を不気味に微笑んで浪費することもあったりと、攻撃の激しさにはムラがある。 割と強い相手ではあるのだが、攻め手に隙があるためそこまで苦戦することはないと思われる。 補助系呪文はルカニのみ半々程度の確率で有効。 攻撃呪文もほとんど有効だが、バギ系だけは全く効かないので使用してはいけない。 倒すと迷路と神殿を黒雲で覆っていたのは自分ではないため黒雲が晴れることはないと告げ、 「真の恐怖はこれから来る」と言い残して消滅するという、完全に前座役のボスである。